お盆の診療のお知らせ
2023年08月7日
2023年08月7日
2021年12月24日
週末はすごく寒くなるそうですね。
雪道や凍りついた道路は大変滑りやすくなっています。
雪がめったに降らない知多半島では数センチ程度の積雪でも雪道や路面凍結が原因のスリップ事故や追突事故が多発します。車の運転には十分に気をつけてお過ごしください‼️
もし、交通事故に遭ってしまった場合・・・
初めは症状が軽くても後から痛みが強く出てしまうのが交通事故のケガの特徴です。
適切な治療を行う事で痛みを和らげ、早期回復が見込めますのでしっかり治療を受けましょう。
交通事故の悩みや痛みがありましたらお気軽に名和接骨院ご相談ください。
病院や弁護士とも連携して、交通事故に遭われた方のサポートを行っています。
また、路面凍結した道路での歩行者の転倒事故も目立ちます。特に階段や坂道、道路上のマンホールや側溝のフタ(金属)の上は滑りやすくなっています。転倒による、ケガ(捻挫や骨折)など起こりやすいので、外出の際は足元に注意してください。
2021年08月27日
こんにちは。
名和接骨院の鍼灸師の濱野です。
今日は、30代女性で頭痛持ちの方のエピソードです。
月末の忙しさでバタバタし、
思うように仕事が進まずイライラの状態でした。
コーヒーとチョコレートで
息抜きするのがやっとの休憩でした。
帰宅してからも
映画を観ながら赤ワインとチーズで
くつろいでいました
その後ベッドに入ると
午前3時ごろからズキンズキンと
頭が割れるような頭痛で目が覚め
またいつもの頭痛だと
痛み止めを飲んで様子をみたら
1時間後には治まりました。
実は・・・
この女性が口にした
コーヒー、チョコレート、
赤ワイン、チーズには
「カフェイン」
「ポリフェノール」
「チアミン」
といった物質が共通して多く含まれているのです。
これらの物質は
血管を収縮・拡張させる働きがあるため
頭痛を誘発していたのです!!
皆さんもコーヒーやチョコレートはよく口にすると思います。
頭痛だけでなく
腰痛やひざの痛みなど生理痛の時も避けたい食品になります。
頭痛を起こしやすい食品はこちら
2021年08月27日
こんにちは!
名和接骨院の鍼灸師濱野です
突然ですが、
現在、頭痛に悩まされている日本人は約4000万人
56%が緊張型頭痛、21%が片頭痛で悩んでいており、片頭痛患者の80%以上は女性
第一三共ヘルスケアの調査では、働く女性の40%(管理職は50%)が頭痛持ちであり、60%以上が1年前に比べて頭痛の頻度が増えたことを実感していると言われています
コロナ過で、頭痛の人口は増加傾向にあります
1つでも当てはまる方は、まずは自分の頭痛タイプを知ることが、頭痛からお別れするスタートです
自分の頭痛タイプを知りたい!!
知っているけど、もう一度確認しておきたい
って方は、「頭痛タイプチェック」してみませんか?ご興味がある方は、来院の際にスタッフまでお声がけください。
簡単な質問に答えるだけで頭痛タイプがチェックできます。
2020年09月17日
9月21日(月・祝)敬老の日
9月22日(火・祝)秋分の日
急なおケガや交通事故なども対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
また、平日なかなかお越しいただけない方は、ぜひこの連休中にお体をケアしてください (*’▽’)
予約はお電話かLINEから簡単に行えます。
2020年07月18日
7月23日(木・祝)海の日
7月24日(金・祝)スポーツの日
急なおケガや交通事故など対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
また、平日なかなかお越しいただけない方は、ぜひこの連休中にお体をケアしてください (*’▽’)
2020年06月24日
最近、テレビや雑誌などで、よく聞く「気象病(天気病)」ってどんな病気か知っていますか?梅雨時や台風などの雨の日や気温、気圧、湿度などの気候の変化の影響により引き起こされる身体の不調のことです。
・季節の変わり目に体調を崩しやすい
・乗り物酔いをしやすい
・ストレスを感じている、もしくはストレスが多い生活
・運動をする習慣がない
・頭痛・肩こり・腰痛などの体の痛み
・耳鳴りや耳がつまったような感じ
・体がだるい、熱っぽい、めまいがある
・夜しっかり寝ていても日中に眠気がある
今まで何となく感じていた不調や気のせいだと思っていた症状は、実は気象病かもしれません。
気象病の主な原因は、気圧の変化。変化は急なほど症状が強くなります。主に不調を感じるのは気圧が低下するときですが、なかには気圧が上昇するときに不調を感じる人もいます。
気圧が変化すると、人間の体はストレスを感じるため、それに抵抗しようとして自律神経が活性化されます。
自律神経は、昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。
この2つのバランスが取れている事・切り替えが上手くできることで健康が維持できます。ですが、この時期は気圧の変化が激しく自律神経の切り替えが上手くいかず、しっかり休んでいるつもりでも交感神経が優位となり、身体は休めていないことがあります。
MCC施術や筋肉の張りをほぐすことで痛みやこりを和らぎ、副交感神経が優位(リラックスした状態)になり自律神経のバランスがとれ、様々な不調の改善が期待できます。
MCC(マイクロカレントクロス)施術とは・・・四肢に微弱電流を流し、自律神経の乱れを整え、カラダが本来持っている自己調整の力を発揮しやすい状態にする治療器です。電流といっても、もともと人体に存在する電流に似たマイクロ電流ですので、刺激も痛みもほとんど感じません。お子様からご高齢の方まで幅広くご利用いただけます。
2020年03月13日
2020年03月12日
名和接骨院ではいつも以上に、ウイルス感染予防のため以下のことに取り組んでおります。
当院のスタッフの安全を確保し、皆様が安心・安全にお越しいただける環境づくりを行なっております。
その中で、ご利用いただく皆様にはご不便をおかけすることになりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご理解の上、ご協力をお願い致します。
【感染予防に向けた取り組み】
【当院へ来院される皆様へのお願い】
下記内容に該当する方は大変申し訳ございませんが来院をお控えいただき、ご自宅で安静にされるようご協力お願い致します。
ご来院の際は、感染拡大がおこらないように、ご理解の上、ご協力をお願い致します。
今後も最新情報に基づき、さらなる対応策を随時検討・実施させていただきますので、公式HPやSNS等でご確認お願いいたします。
2019年05月17日
2019年5月11日(土)から5月20日(月)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されます。「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の事故防止」などが重点項目としてあげられています。
最近、高齢のドライバーによる死亡事故などが各地で相次いでいます。4月19日に起きてしまった池袋の高齢ドライバーによる事故でも被害者のご遺族の方の言葉に「少しでも運転に不安がある人は車を運転しないという選択肢を考えて欲しい。また、周囲の方々も本人に働きかけて欲しい。家族の中に運転に不安のある方がいるならば、いま一度家族内で考えて欲しい。」とありました。
ただ、高齢ドライバーに「危険だから運転を控えてほしい」と言っても、買い物や通院など日常の移動に支障をきたしたり、運転の楽しみを奪われることに抵抗があったりして、すぐに運転を控えてもらうことは難しいケースが多いそうです。
高齢ドライバーに安全運転を続けてもらうためにはどうしたらよいのか・・・
まだまだ若い者には負けないつもりでも、加齢とともに視力の低下や視野が狭くなり、さらに眼球を動かす筋肉も衰え、動体視力が低下します。視力機能の低下や、物の動きに対する反応が遅れてしまうことを自覚してもらい、慎重に運転するよう家族から促しましょう。
「体調がよくないけど大丈夫」と無理に運転すると、途中で体調が悪化して事故を起こす危険性があります。また、通院で車を運転する場合、病気の種類や注射などの治療の影響で運転に支障をきたすことがあります。
体調が優れないときや通院時は車の運転を控え、タクシーなど別の交通手段で移動するよう促しましょう。